前回の記事でメリット値の修正をCanopusから提案があり、変更したが結果は改善されず。
以下の内容はCanopusさんのサポートセンターへ状況報告と要望をかねた記載になります。
指摘のあったNeroなどはアンインストールした後のフリーソフトでメリット値をスクリーンショットにてアップしますので、Canopusさん、これを元に原因解明と、実際にDr.DivX・EmpgCraft LEで再エンコーディング書き出しの際に使用を推奨するモジュール名などを教えてもらえると助かります。
よろしくお願いします。
メリット値一覧スクリーンショット画面
※このリストはWinDVD6をアンインストールしPowerDVDを入れた後のリストになります。
あと下記の2点の質問も合わせてご解答お願いします。
(1)そちらで試行された際のメリット値のリスト一覧を教えたいただきたいです。
(2)そちらで検証されたインストール順を下記のリストで教えてください。
1.WindowsXP Pro(SPパッチなし)のインストール
2.SP2以前のWindowsUpdate
3.SP2のWindowsUpdate
4.MTVX-2004HF インストールCDからのインストール(FEATHER2004インストール)
5.FEATHER2005 アップデート版インストール(FEATHER2004アンインストール後実施)
6.Dr.DivX 1.0.6インストール
7.PowerDVD もしくは WinDVDインストール
8.Premiere6.0インストール(インストール時に実行されるQuickTimeインストールも含む)
9.Premiere6.1へアップデート
10.MTVX-2004HF インストールCDにむくまれる MpegCraft LEのインストール
11.Windows MediaPlayer10へのアップデート
以上の11項目について、そちらで問題なく実行できたときの手順に並び替えて教えてください。
また、その際のメリット値一覧もお願いします。