12年間、お世話になったサーバーのマザーボードが動作が不安定になり、ついにお役目終了となった。
ここ数日、HDD の認識が怪しくなり、危ないかな~と思っていたら、再起動繰り返しても認識しなくなったので交換を決意。
(さらに…)2022年内になんとか間に合った。
2022/12/31 に自宅サーバーの CentOS7 がお役目を終了した。
2015/05 から CentOS7 にリプレースして動かしていたので7年半になる。
2021/06/22 のブログ で「DS220+」の投稿をしてから約半年。
途中で DiskStation Manager も 7.0 にバージョンアップし不具合もなく順調に稼働しています。
前回、「買った!!」を投稿し、約1週間使ってみた感想。
6 TB × 2台 の比較的容量が大きかったせいもあり、初回の整合性確認に一日以上かかった。
バックグラウンドで処理してくれていたので、データの移行、必要なサービスのインストール・設定は行えたので助かった。
LAN 内のデバイスに動画ファイルをストリーミング再生する機能をさっそく試してみた。
今のところストリーミングが止まったりすることなく再生できている。
今までは Universal Media Server を使っていたが、明るめの画像で、動きの激しいシーンのブロックノイズが軽減されている感じがする。