RHEL 系 Linux
RHEL のごたごた騒ぎ、着地点どうなるんだろう? (参考記事 : Publickey)
気になって動向はチェックしているが、自分も長い間、Fedora、CentOS、Alma、Rocky と RHEL 系をメインで扱ってきたので、この 「ごたごた」 で逆に衰退しなければいいな。と思う。
Redhat の言い分も分からなくはないが、それでなくても、Ubuntu をはじめとする Debian 勢に大きくシェアを食われている状況で、さらに RHEL 系のシェアが下がれば、おのずと RHEL 自体を選択する企業、ユーザーも減ってくるわけで…
(これ以上の発言はやめておこう)
CentOS Stream の騒ぎも冷めないうちに、このごたごた。
正直怖くて Redhat 直系のディストリビューションは手を出せない。
5年、10年後、どういう結果になっているのだろうか?