Synology DS220+ 買った!!


ずいぶん前から悩んでいたが、カミさんが背中を押してくれたこともあり Amazon Prime Day に便乗して購入を決断。

今までは 自宅サーバー内で samba を使って動画ファイルを保管していたが、万が一の時用に RAID 5 を組んでリアルタイム性の担保と、週次バックアップの二重で管理していた。
そのバックアップ先のストレージが容量不足になってきて、週次バックアップに問題が出始めてきたので、動画ファイルだけはどんどん容量も増えるので NAS にお任せしようかな…と考えていた。

候補に挙がったのは 3製品。

・Synology DS220J (製品情報)
・Synology DS220+ (製品情報)
・BUFFALO LS720D (製品情報)

必須条件は
1. 動画ファイルをストリーミング再生できる機能を持っていること
2. HDDの障害発生時は復旧機能を持っていること
3. 容量不足が発生した場合、換装して容量アップが行えること

Synology DS220J と Synology DS220+ を比較したところ、
DS220J の場合は
・ストリーミングしない
・中、小サイズのファイルを管理
という条件であれば手軽で便利。
220Jだとパワー不足が懸念され、候補から脱落。

Synology DS220+ と BUFFALO LS720D の比較になる。

そもそも Synology と BUFFALO の NAS は大きな違いがある。
『搭載している HDD 込みの製品か?』
ということである。
Synology は NASケースを販売し、基本的にユーザーが 『HDD を組み込んで利用する製品』。
それに対して BUFFALO の NAS は 『HDD込みの出来上がった製品』。
当然、PCパーツショップで買ってきた バルクHDD等を使って換装した場合はメーカー保証対象外となる。
BUFFALO の通販サイトを見てもらえば一目瞭然だが、HDD の値段が異常なほどに高い。
メーカー側の言い分もわかるのだが、自作ユーザーとしては納得できない。
※バルク HDD の 3 ~ 5倍くらいの価格

BUFFALO LS720D の優位な点は 2.5GbE の転送スピード。
正直、今回はそこまでスピードを求めていないし、LAN間でストリーミング再生でき、PCから MP4 の動画ファイルを保存するのにストレスになるほど遅くなければOK。といった具合。
となると、下位の LS520DG、LS220DG シリーズでも今回に関していえば問題はない。
前述の 「自前で HDD 換装した場合保証対象外になる」を打ち消すだけのメリットにならなかった。

そのほか、Synology を決定した理由としてセキュリティー対策の差が大きい。
職業柄ということもあり、セキュリティー対策へのスピード感は無視できない。
Synology はその点きちんと行われて、更新もされる。
BUFFALO は前職、Synology は去年まで職場で使っていて、それぞれで管理・運用を行ってきたので実体験として評価した感じ。