在宅勤務になって仕事用で MacBook Pro を使うようになり使い慣れたキーボードとマウスを MacBook Pro でも使いたいので HDMI + USB の KVM 切替器を購入した。
当初は 3,500円くらいのものを購入しようとアキバに向かったが店頭在庫がなく、amazon で購入するしかないか…と諦めて帰宅。
目当ての製品のレビューや評価を見ていると EDID という単語が目に入った。
在宅勤務になって仕事用で MacBook Pro を使うようになり使い慣れたキーボードとマウスを MacBook Pro でも使いたいので HDMI + USB の KVM 切替器を購入した。
当初は 3,500円くらいのものを購入しようとアキバに向かったが店頭在庫がなく、amazon で購入するしかないか…と諦めて帰宅。
目当ての製品のレビューや評価を見ていると EDID という単語が目に入った。
2021/06/22 のブログ で「DS220+」の投稿をしてから約半年。
途中で DiskStation Manager も 7.0 にバージョンアップし不具合もなく順調に稼働しています。
前回、「買った!!」を投稿し、約1週間使ってみた感想。
6 TB × 2台 の比較的容量が大きかったせいもあり、初回の整合性確認に一日以上かかった。
バックグラウンドで処理してくれていたので、データの移行、必要なサービスのインストール・設定は行えたので助かった。
LAN 内のデバイスに動画ファイルをストリーミング再生する機能をさっそく試してみた。
今のところストリーミングが止まったりすることなく再生できている。
今までは Universal Media Server を使っていたが、明るめの画像で、動きの激しいシーンのブロックノイズが軽減されている感じがする。
ずいぶん前から悩んでいたが、カミさんが背中を押してくれたこともあり Amazon Prime Day に便乗して購入を決断。
(さらに…)dreamer-site.net のサイトを 2001年に開設して20年経ちました!
当時は Redhat 8、Fedra core 4 だったかな?
ここで指す Redhat 8 とは RHEL8とは別物です
参照 : wikipedia Red Hat Linux
2002年9月30日リリース Psyche をさします
まだまだサーバーを立てるというのが今ほどメジャーではなかった時代です。独学で調べながら構築していきLAMP環境と呼ばれるようになった Linux + apache + MySQL + PHP を動かし始めました。
そのほかにも PostgreSQL + メールサーバー(Postfix + dovecot) など今でも前線稼働しているミドルウェアを使い始めました。