自宅サーバー CentOS7 お疲れ様
2022年内になんとか間に合った。
2022/12/31 に自宅サーバーの CentOS7 がお役目を終了した。
2015/05 から CentOS7 にリプレースして動かしていたので7年半になる。
新しい OS は CentOS のごたごたがあり CentOS Stream に変わってしまったので、さすがに CentOS を使い続けるのは難があるので、他のディストリビューションに変更した。
最後の最後まで Ubuntu にするか、RHEL 系にするか悩んだが、仕事じゃないし使い慣れた RHEL 系の方が構築、保守しやすいだろう。ということで RHEL9 系のディストリビューションに決定。
一応、始めて使うディストリビューションなので、なにがあるか分からないので名前はまだ伏せておきます。(それ絡みで脆弱性があって攻撃されるのもイヤなのでw)
自宅サーバーを収容していた PC ケースもついでなので 今日(2023/01/02)、ようやく入れ替えた。
ずっと古い PC で使っていたケースを流用していて、「いつか入れ替えよう」 と思っていて数年たってしまったw
パーツ類はそのまま使用。
M/B は 2012/04 から使い続けている ASUS P8B WS (chipset C206) 。
ワークステーション向けだけあって丈夫で長生きしてくれてる。
もうちょっとだけ頑張ってくれ^^;