Pentium D . Pentium XE . Athlon 64 X2


以前のブログで、次期PC入替でPentium Dにしたい。
と、書いたが、デュアルコアCPU各陣営が出揃い、いろんなサイトでベンチマークが発表されている。

私自身は昔からIntel派だったので、今回も迷うことなくPentium Dを考えていたわけだが、どうもそうはいかないかもしれない・・・。

簡単に各CPUの性能特徴をベンチマーク結果を交えて挙げてみると・・・
Pentium XE 840
 ・デュアルコア&HT(Hyper-Threading ON)のPentium上位CPU
 ・i955チップセットで動作可能
 ・エンコード処理でAMD勢より優位
 ・高価
Pentium D
 ・デュアルコア&HT(Hyper-Threading OFF)のPentium中核
 ・i945、i955チップセットで動作可能
 ・動作クロックが下がった分、3Dゲーム系の処理が×
 ・エンコード処理で得意
Athlon 64 X2
 ・デュアルコア
 ・動作電圧がIntel勢と比べて低い
 ・3Dゲーム系で性能発揮
 ・エンコード処理でIntel勢より優位
 ・高価

となるわけだが、
価格的に見ると・・・
[安価]Pentium D < Athlon 64 X2 < Pentium XE 840 [高価]

総合性能的に見ると・・・
[低]Pentium D < Athlon 64 X2 < Pentium XE 840 [高]

エンコード主体で見たコストパフォーマンスでは・・・
[低]Pentium XE 840 < Athlon 64 X2 < Pentium D [高]

となる。

今まで、Intelより安価で高性能を売りにしてきたAMDがポジションを変えてきた感じもする。
と、いうより発熱・消費電力の関係で動作クロックを下げざるをえなかったPentium Dが機能相応の値段付けで、こういう結果を招いてしまった感じも伺える。
(マルチコア普及のためロープライス設定にしたという話もあるが・・・)

実際、私は3Dゲーム+MPEGエンコーディングをメインで使用している。
3Dゲームは現状のPentium4 2.8MHz(HT ON)で十分な性能を発揮している。
となると、MPEGエンコーディングに注目したい。

1週間で約10本近く録画したMPEGをDivXへ変換している。
現状25分の録画ファイルで2-Pass設定で約27分 × 2-Pass = 54分
の時間を要している。

これを短縮させるためには Athlon 64 X2 が有力候補になる。

現在、
Pentium D 840 が¥65,000.- 弱(予価)
Athlon 64 X2 4800+ が ¥110,000.-(予価)
という値段になっている。

トータルコストの関係でPentium Dで妥協・・・という結果になってしまうのか・・・|||orz
実際、PC入替は1〜2ヶ月先になりそうなので、そのころ価格がどう動くか楽しみである。