(続4)MTVX-2004HFの録画MPEGからDr.DivXでの変換エラー


さて、何回にもわたって掲載続けてきたMTVX-2004HFで録画したMPEGファイルをDr.DivXや動画編集ソフトで開けないという問題について引き続き報告。

まず、問題がでない環境を作ろうということで、既存のバックアップ用に使用していたドライブを空にして、下記のものを順次インストール。

・新規にWindows XP Professionalをインストール。
・MTVX-2004HFをインストールCDからインストール(DirectX9.0b・MTVX-2004HFドライバ・FEATHER2004)
・PowerDVDインストール
・Dr.DivX(1.06)インストール
・FEATHER2004アンインストール
・Canopus TV Tuner Products環境クリーナーでさらに削除
・FEATHER2005(アップデート版)インストール
・MTVX-2004HFのインストールCDからMPEG Craft LEインストール
※Windows Updateによるパッチあて・SP2は行っていない

以上の環境で30分高画質にて録画し、Dr.DivXで変換を試みた結果、問題なく読み込めて変換ができた。

この時点でのメリット値と登録デコーダーリストのスクリーンショットで保存する。

それが 新規インストール時の登録一覧 である。

これを問題のあるOS環境を起動して、照らし合わせた結果・・・
(前回記載のブログ内記事にリストを掲載)
いくつか、差分が見つかった。
とくに気になったのは、Movie Makerのディレクトリに登録されているデコーダー類である。

これを削除して、新たに、MTVX-2004HF+FEATHER2005にて30分録画してみる。
(ちょうど洋画A.Iをやっていたのでそれを見ながら録画 😀 )

そしてDr.DivXで読み込みしたところ、無事読み込み成功。
MpegCraftLEでも再エンコーディング書き出しできた。

数分程度であるがSWモードにして直接DivX録画もできた。

問題解決!?
といった感じである。
念のため、寝ている間に深夜番組30分を2本試し録画設定。

朝、起きてから録画したファイルをチェック。
結果・・・
両方ともDr.DivXで読み込み中70%ぐらいのところでエラー。
MpegCraft LEでも例のごとくエラー。

となると原因はなに???
両環境の違いは・・・
・Windows Updateによるパッチあて+SP2
・OK環境ではWinDVDをいれずにPowerDVDを入れた
・NG環境ではOffice2003が入っている。
・NG環境ではAdobe CSが入っている。
・NG環境ではAcrobat Reader7が入っている
・NG環境ではAdobe Premiere6.0→6.1→アンインストールされている
・NG環境ではMTVX-2004HFインストールCDのNeroがインストール→アンインストールされている
・NG環境ではWindows MediaPlayer10へアップデートされている

あと違う点はOK環境でのインストール順ぐらい・・・

今夜、このOK環境でWindows Updateでパッチあて+SP2とMediaPlayer10を入れてOKか確認してみようと思う。

それにしても、私自身があるていどPCの設定いじれるから良かったが、普通の人だとここまで確認作業はできない。
もう少し、こういう不具合なく確実に運用できるような環境作りができる製品(デコーダの品質・相性)になって欲しいものである。