世間ではこの連休をシルバーウィークと呼ぶらしいが、「なにそれ?」状態でお仕事してます。
で、とりあえず土曜日〜月曜日と三連休だったのですが、大変な連休になりました…。
(さらに…)
世間ではこの連休をシルバーウィークと呼ぶらしいが、「なにそれ?」状態でお仕事してます。
で、とりあえず土曜日〜月曜日と三連休だったのですが、大変な連休になりました…。
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2年前 BaiDuSpider のクロールのお行儀の悪さに頭きて拒否設定をしたブログを書きましたが、今度は MJ12bot というお行儀の悪さがすごい。
1秒おきぐらいにクロールしていくのだが、2〜3時間に渡って永遠クロール。
一度のクロールで数百というページをクロールしていく。
このMJ12botは一時期、偽robotが流行り、本家も迷惑したという記事もあった。
今回かなり悪質なクロールしたIPアドレスを、nslookupで調べてみたが、 can't find だったので本家クロールじゃない可能性もあるが、本家、偽の区別がつけにくい以上、MJ12bot の Agent で拒否するしかない。
近頃、このほかにも気になっているrobot(クローラー)がいるので、動向をチェック中。
またこの時期がやってきました><;
今までFedora系でここ何年か使ってきましたが、どうにもこうにもメンテナンス時期が短いので、頻繁にアップグレード or リプレースをしなければいけないという事態になる。
そこで今回は思い切ってディストリビューションの乗り換えも考慮して、次にインストールするディストリビューションを検討し始めました。
●Fedora9
まぁ、いわずと知れたFedoraの現時点の最新版。
導入が比較的簡単なのがメリットだが、前述したとおりメンテナンス期間が短い(基本的に2バージョンリリース先まで)。
●Ubuntu8.04
最近、人気のディストリビューション。
8.04のメンテナンス期間はサーバー版で2013年4月までと比較的長いのが魅力。
問題は、日本ローカライズのスタッフのマンパワー。
詳しくは書けないが、この先不安要素が・・・。
●CentOS5.1
これもいわずと知れたRedHatのクローン。
メンテナンス期間も2014年4月までと長いのが魅力。
もともとサーバー(エンタープライズ)用途であるRHELのクローンなため、信頼性も抜群。
あえてデメリットをあげるなら、CentOSに特化した参考書籍が少ない。(RHELの書籍を参考することになる)
参考にできるWebサイトも上記2つのディストリビューションに比べて少ないのが現状。
まぁここまで書いて分かるように、基本的には2択状態かな・・・と。
インストールする時間が取れないとどうにもならないので、まだしばらくは時間があるので、いろいろ悩んでみようかと思う。
書くところがなかったので、覚書として投稿
UbuntuにてMP3音声の動画を再生するためのファイルインストール
$ sudo apt-get install gstreamer0.10-plugins-ugly