Fluentd(td-agent) いじくり中
仕事で Fluentd をさわり始めた。
現在のシステムに組み込む可能性が高いため、基本的な設定のほかに安全稼動させるための設定記述や、障害時の挙動、リカバリ手段 … と調べることがたくさん。。。
Fluentd は Ruby で書かれているためプラグインも Ruby製。
リカバリ用スクリプトも Ruby で書くことになってしまった…orz
どんなものかは知っていたが、実際にコードは書いたことなかったので、サンプルを元にリファレンスとにらめっこしながら、ある程度形にはなった。(Rubyのプログラマーからみたら汚いコードだと思うけどw)
最近、まともにプログラム組んでいなかったなぁ〜と再実感してしまったw
新しい職場でサーバー設定周り(インフラ系)の業務が主になっていたから本業(?)のPHPのプログラムさえ見ることはあっても組むことが極端に減っていたのにこの前気づいたw
この先はどうなるんだろ〜?^^;
始めの会社から転職先の会社、現在の会社とサーバーに携わる業務が常にあることを思うと、始めは趣味からだったけどサーバー触っててよかったな〜と感じる。