ラグはMMORPGにつきもの!?


久々にblogの書込み^^;
RagnarokのDiaryは結構更新しているけど、こっちはなかなか^^;

さて本題に入るわけだが、少し前に日本のオンラインゲームの運営会社が集まった集会が行われ、その中でオンラインゲームではラグ(遅延)はつきもの。
ラグ自体は運営会社ではどうしようもない・・。みたいなコメントがあった。
たしかに各個人が利用するプロバイダ経由でオンラインゲームのサーバーに接続しにいくわけだから、その過程で遅延が発生するのは運営会社がどうこうできないのはもっともな話である。

でも、現在のRO(Ragnarok)はどうだろうか?
各ワールド(サーバー)の負荷を軽減し快適なプレイを提供するために行われたマイグレーション。
当然、私たちのギルドもIrisからEirに移住をした。
当時、Irisは夜間の接続人数が8,000人を超え、当然ラグプレイだった。
移住後、Eirサーバーは夜間で4,000人前後。
それでも当然のようにラグは発生する。
たしかにIrisのような激しいラグはなくなっているが、それでも装甲が紙のようなWizardをやっている私には致命的なラグもしばしば発生しているのが現状である。

さて、このラグは本当に途中回線の問題で発生しているラグか?
それは否!
私の所属しているギルドでは北海道・東京・関西・四国・中国地方とみごと全国に分散しており、各々プロバイダでプレイしている。
私も都内在住で、比較的上位ネットワークに接続しているプロバイダ DTI 接続でプレイしている。

このギルドメンバー全員が同時にラグに見舞われた・・・。

と、なると原因はどこだ?
答えは明確。
上位ネットワーク(IX)→運営会社が利用しているデータセンター→プレイサーバーの間で遅延が発生している。
としか考えられない。
まして、マイグレーションで1サーバー当たりの接続人数を減らして負荷を軽減しているとなれば、サーバーの処理能力不足はまず考えられない。
(プレイヤー個々のデータを共有サーバーで管理しているなら別の話しだが)

そうなると上位ネットワーク(IX)→データセンター→プレイサーバーにくるまでのネットワーク機器が問題となる。

データセンターはもちろん運営会社が選択するわけだが、そのデータセンターは上位ネットワーク(IX)に近い位置づけにあるのか?
データセンターが引き込んでいる回線から適切な処理能力をもったネットワーク機器で構成されているのか?
さらに、データセンター内からサーバーへ振り分ける機器は適切な処理能力をもっているのか?となる。

さぁ、こうなったとき、責任はどこにある?と聞かれたらもちろんオンラインゲーム運営会社である。

記事の中には
「有名なメーカのルーターより、マイナーなメーカーのルーターの方がオンラインゲームで使用するショートパケットを処理するのに高速な転送速度がだせる。」
など書いてあったが、要は設備投資がどれだけできるか?って問題じゃないんですか?
って思う。
データーセンターはロングパケット・ショートパケットにかかわらず高速な転送速度を常に維持しなければならない。
本当にラグをなくした快適な環境構築を考えているのであれば、それに同等の機材を用意すれはいい話である。

話しが長くなったが、結局のところ、責任逃れをしてませんか?
ってことを言いたいのである。

ROみたいな巨大なMMORPGになれば、相応の設備が必要だし、ましてその運営会社は他にも多数のオンラインゲームを提供しているわけである。
サーバー設備は問題ありません。
常に余裕をもったスペックで機材構築しています。
と胸を張っていえるような環境にしてもらいたいものである。