『Internet Explorer 7』より約10倍速く、 『Firefox 2.0.0.12』より約3倍速く

先日のFirefox3βの話をしましたが、その続編です。

WIRED VISONに続きの記事が掲載されていました。
記事自体は、Mozilla Foundationが3月26日(米国時間)、テクノロジー関連のブロガーを何人か招き、円卓会議を開催した模様の記事であるが、巻末の方にとても気になる文言が・・・。
Firefox3β5では、

『Internet Explorer 7』より約10倍速く、 『Firefox 2.0.0.12』より約3倍速く

になるらしい。
現在のβ4を試しに入れてみたが、十分軽く・早くなったと感じる。
β5のリリースさらにFirefox3の正式リリースが大変待ち遠しい・・・。

ようやくFirefox 2リリース

Firefox 2のリリースが目前と告知され待ち遠しかったが、ようやく25日早朝(日本時間)に正式リリースされた。

Firefox 2のセールスポイントは・・・
「セキュリティ、安定性、そして速度に重点を置き、このブラウザをユーザーが本当に必要としているものに変化させること」
ということらしい。

さっそくmozilla系愛好者としては即効インストール。
新バージョンインストール時におなじみの既存で使用していたExtension(プラグイン)の適合性チェックが行なわれる。
(Firefox 2からはExtensionはアドオン-機能拡張という部類に入った)
私が使っているExtensionで適合しなかったのはDownload Manager TweakとFasterfoxの2種類だけだった。
他はそのまま使用できたり、Firefox 2用にバージョンアップされた。
仕事柄、IE Tab、Maouse Gestures、User Agent Switcher、Web Developer、翻訳パネルははずせないので、これらが無事に対応してくれたことが、大変うれしかった^^;

もちろんテーマ(スキン)についても同様に適合性のチェックが行なわれるが、これもバージョンアップされ適合OKとなった。
ちなみにテーマはNoia 2.0 eXtremeをずっと愛用している。

まだFirefoxをつかったことない人も、これを機に一度使ってみてはいかがですか?
機能拡張しだいであなた好みのブラウザになることでしょう。

と、宣伝はこのくらいにしておいて・・・

ここから本題・・・
Webコンテンツ作成している仕事柄ブラウザのバージョンアップはかなりピリピリしてチェックしている。
なぜかというと、前バージョンとのコンテンツ表示に関わるところの互換性が維持されているか・・・というところである。

I.E6については、バグをそのまま放置したことから、それがシェアの関係上黙認されたことから事実上仕様的な見方になってしまい、コンテンツ作成する私たちからしたら、それ用に対応させるための記述を考慮しなくてはいけないという、2度手間、3度手間を踏むことになっている。

そこでこのたび登場するI.E7である。
I.E7の表示機能のチェックを行なって、今までの差異を見つけ出し、違う場合は動作(表示)チェックの際に今までのI.E6に加えてI.E7も対象に増やさなければいけない…orz

PCに詳しい方はご存知かと思うが、IEは一つのOS上に一つのバージョンしかインストールできない。
I.E6を使っていたら同時にI.E7は使えない。
逆にI.E7をインストールしてしまったらI.E6は使用できなくなる。
困ったものである。
そこで、確認用にもう一台PCを用意するとか、Virtual OS等の仮想端末に新規OSを用意してそこで使用する。みたいなことになる。

実に面倒くさい話しである><;
これから先、統一化されるのか?それとももっと複雑化されていくのか・・・?
気になってしょうがない・・・。

ThunderBird 1.5 リリース

ようやくメールソフト Thunderbird 1.5がリリースされました。
これで、mozilla系(Firefox・Thunderbird)が1.5に足並み揃ったって感じですね。
(注:12日11:00現在は日本公式には1.5がアップされていません。)

mozilla公式(日本)
mozilla公式(海外)

今、お使いのメールソフトに不満のある方は一度試してみてはいかがですか?
豊富なテーマ(見栄えを変更するモジュール)が用意されていますので、自分の好みや使い勝手に合わせて変更できたり、協力な迷惑メール(SPAM)対策機能、動作が軽い、もし動作不良で落ちてもExplorerに影響しないので、OS自体の動作が不安定になったりしないので、安心して使えるはずです。

ぜひ、これを機会にお試し、乗換えを検討してみてはいかがですか?^^

ブラウザ シェア

mozilla系ブラウザ Firefoxがさらにシェアを伸ばしていると各情報サイトで掲載を確認。
ITmediaに掲載された内容によると、4/29集計された米国シェアで・・・
I.Eが88.86%(2月シェア比較で▼1.01%)
Firefoxが6.75%(▲1.06%)
Netscape/Mozillaが2.23%(▼0.24%)
その他が2.06%(▲0.16%)
となったそうである。

しかも、驚きなのはドイツのシェアである。
ドイツは長年Netscapeを指示していた国であり、Microsoftの代替製品を指示してきたという背景があり
I.Eが69.45%
Firefoxが22%
だという。

それに比べ日本では、Microsoft製品を積極的に取り込んできたという背景で
I.Eが93.92%
Firefoxが2.79%

この数字が良い悪いという評価はしないが、国によってこんなにも大きく変わるものだと実感。

Firefox日本語版の最新バージョン(1.04)が近日中に公開ということなので、これをきっかけに乗り換えてみませんか?:-x

私個人的には、もっともっとFirefoxのシェアが伸びて20~30%までいって欲しいなぁ〜と:-D