Firefox 40.0 リリース


Firefox 40.0が2015/08/11にリリースされました。

リリースノートによると

  • [新機能]タブレットモードを含む、Windows 10 へのサポートを行いました
  • [新機能]望ましくない可能性のあるソフトウェアに対するダウンロードの保護を行うようになりました
  • [新機能]タイルのサジェスト機能が実装されました。最近の閲覧履歴をもとに興味のあると思われるカテゴリから、タイルの提案を行います
  • [新機能]Hello の通話を始める際にサイトの URL を追加して、参加者へ話題や文脈を提供できるようになりました
  • [新機能]アドオンマネージャのデザインが変更され、設定画面を同じウィンドウ内で表示するようになりました
  • [新機能]非同期アニメーションにより、CSS アニメーションがよりスムーズかつ信頼性の高いものとなりました
  • [新機能]GNU/Linux:OMTC (off main thread compositing) によりスクロール、グラフィックス、ビデオ再生の性能が向上しました
  • [変更]Mozilla によって署名されていないアドオンに対して警告が表示されるようになりました
  • [変更]Windows:ハードウェア vsync を利用することによりアニメーションとスクロールがより滑らかになりました
  • [変更]JPEG 画像を拡大 / 縮小した際のメモリ使用量が少なくなり、描画が高速になりました
  • [HTML5]Unicode 8.0 の肌色絵文字をサポートしました
  • [HTML5]標準では、IndexedDB のトランザクションが永続的ではなくなりました
  • [HTML5]AudioBufferSourceNode の detune 属性が実装され、再生音を cent で調整できるようになりました
  • [開発者]開発ツール内のパフォーマンスツールが改善されました。
  • [開発者]ツールチップから CSS フィルタの値を調整できるようになりました
  • [開発者]Places Keywords API が廃止されました。今後は Asynchronous Keywords API をご利用ください
  • [開発者]ルーラとハイライトツールが更新され、ルールとハイライトの表示がより軽くなりました
  • [開発者]SharedWorker と ServiceWorker からのコンソール API を利用したメッセージが、Web コンソールに出力されるようになりました
  • [開発者]Inspector でフレームをまたいだ検索が行えるようになりました
  • [開発者]拡張での、バイナリ XPCOM コンポーネントがサポートされなくなりました。ネイティブバイナリを利用される場合は、アドオン SDK の “system/child_process” の持つパイプ機構をご利用ください
  • [修正]カンナダ語の文が組み込みの PDF ビューワで正しく表示されない不具合を修正しました