ブラウザ 速度対決?


Googleの新ブラウザ Chrome の登場により、各ブラウザの処理速度を計測した記事が先週、多数見受けられた。

ユーザーが求めているものは処理速度?

と疑問を感じる。

少なくとも、わたしは No である。

わたしは長い間、Netscape Navigator を使い続け、現在は Firefox をメインブラウザとして使用している。
たしかに 現在の Firefox3 はIE7などと比べて高速である。

でもそれが使い続けている理由ではない。
脆弱性、不具合が見つかっても早急に対応される mozilla の体制。
また豊富なプラグインによるカスタマイズ性を評価しており、またW3Cの規格に準拠したエンジンを持っている。ということである。

わたしは、Web屋なので、最後の規格準拠というのが大きなウェイトを占めているが、一般のウェブユーザーにとっては、
「安全性」
「脆弱性、不具合が見つかっても早急な対応体制」
なのではないだろうか?

それが前提で、
「プラグインなどによる自由なカスタマイズ性」
が付随すると思う。

で、最終的に
「高速性」

めちゃくちゃ遅い処理なのは問題外として、許容範囲の時間で処理してくれるなら、高速性というのはあとから要求される問題ではないだろうか?

Firefox、IE8、Opera、Safari、Chrome ・・・
と、様々なブラウザの登場により、再びブラウザ戦争時代に突入したが、果たして、真のユーザーの要求を理解して満たしてくれるのはどれだろうか・・・。

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