さぁ困った・・・
いまだにP2Pで回線帯域を占有しているユーザーが多いらしく、ついに現在使っているプロバイダからも対策が実施されるようである。
実施日は10/1となっているが、事前警告期間として7/1より行うらしい。
対象はP2Pに限らず、すべての利用方法で一日に転送量が15GByteを超えるユーザーが対象となり、利用停止とするらしい。
さて、問題なのはこの転送量15GByteという数値である。
うちのようにMMOを2人でやっていたり、フレッツスクェア、バンダイチャンネル、Stage6等々で動画みたり、Linux関連でCD・DVDのISOイメージファイル落としたり・・・、Webの仕事(コンテンツ作成・デバック等)、さらに自宅サーバーを運用しているから、休日・休暇中はかなり危険な数値になる。
GByte単位や数百MByte単位のデータを扱う場合は、少し考えて使わなければいけないことになる。
ん〜〜〜なんかブロードバンド時代に逆行している考え方になるが、仕方ないのだろうか・・・???
なんかもう少し違った対策をしてもらいたかった・・・。
Web関連の仕事をしているものとして、この対策きつ過ぎます・・・orz