ふと振り返ってみて


ちょうど、この前に書いたブログの直後に、映画の「耳をすませば」を偶然見ていたわけですが・・・。

なんか、高校時代の頃を思い出しますね〜。

好きなこと、これからやりたいこと・・・。

進路・将来を決めなきゃいけない頃のことを。
私の場合、中学では美術が好きだったので、美術クラブに所属。
絵を描くのが好きだったんです。

高校に入って部活としてコンピューター部に所属。
当時、コンピューターってまだ一般家庭に普及し始めていないころで、よほど好きな人達じゃなきゃ触れる機会もなかったような時代です。
NEC PC-8801 や PC-9801 VM、 SHARP X1-TURBO X6800 などが出始めた時期。

当時、そのPCを使ってたくさんの絵を描いていました。
今みたいな高性能じゃないから同時発色数なんてたかが知れてました^^;
そんな中、偶然応募したNEC主催のとある第1回 コンテストで佳作を取ったことがあるんです。
学校としても、世間としてもまだまだ、そういうのに うとい 時代だったから、たいして話題にもならず、ふ〜〜んで終わってしまったけど、私の中で将来どうする?という選択肢の一つになるきっかけだったんです。

当時・・・。
友人の誘いもあり、アニ研(アニメーション研究部)にもかけもちしていました。
とにかく絵(当時はイラスト)を描きたいということ。
将来的にはイラストレーター的な仕事をしたい。
など考えていました。

もちろん、他にもPCを使った仕事。
プログラミングなんて、当時ろくにできなかったけど、そういう類のことをしたい。
っていう2つのうち、どっちにする?
という葛藤をしていました。

高校卒業後、進学は電子工学科。
うちの父がそっち系の人で、ソフト系やましてデザイン(イラスト)系なんてもってのほかだ!ってことで、電子工学じゃなきゃ学費ださん!とまで喧嘩したぐらいなんです^^;

その頃は独学でプログラミングの勉強をはじめ、同時にイラストの方も書き続けていました。
就職したばっかりのころは、資料のカットとか製品説明図のイラストなど描いたり、C言語使ったデモソフト作ったり・・・。

結果的には現在、Web系のデザイン的なこともやりつつ、Webコンテンツ作成というプログラマー的なこともやってます。
高校卒業後、電子工学として勉強したこととはまったく関係ない仕事。
しかも独学でやってきたことを現在の仕事としているので、学校で勉強してきた人たちと比べると基盤がない分、不安になることは多々あるけど、自分のやりたいことを見つけて、信じて進んでいく・・・。
っていうのもひとつの道なんだな・・・と実感してしまいました(苦笑

娘が現在9歳。
あと数年もしないうちに、そういった自分が通ってきた道を通る時期になる。
勉強も大事だけど、本当に好きなこと、自分のやりたいこと。
そういったことを見つけて進んで欲しいという親心というのかな?
ちょっと考えてしまいました^^;