入院・・・(正式版)


さて、昨日は自宅で安静にしていましたが、いろいろばたばたしてしまって、更新できなかったので改めて更新します。

ことの始まりは会社で受けた健康診断。
検便検査で
『潜血便』の疑いがあるので、再検査をしてください。
と通知が来たため、行きつけの病院にいきました。

[11/27]
内科に行き事情を話したところ、大腸の内視鏡検査をやってその結果を報告しましょうか。
ということになり明日(11/28)なら検査に空きがあるのでできますけど、どうします?
と言われたので、長引かせてもしょうがないので、お願いします。と返事。

[11/28]
午前中に病院入りして、下剤の入った飲み物(2ℓ)を飲み、午後からの検査準備に備える。
14:00ごろ検査の順番になり検査室に入る。
内視鏡を入れられ、大腸の中を検査。
内視鏡がうまく先に進まず、何度も痛みを訴えながら、腸内に空気を入れて腸を膨らませながら内視鏡を入れていく。
ちょうど胃の真下になる辺りにポリープを発見。
この時点でまだ切除せず、大腸の先端(入口)まで検査を進める。
このときもまた、大腸の曲がり角がうまく内視鏡を進められず、空気を腸内に何度も入れながら進めていました。
(正直、すごい痛かったです><;;;)


一通り内視鏡で大腸内を見たところ先ほどのポリープ一箇所だけだったので、内視鏡を抜きながらポリープ切除を行うと伝えられる。
ポリープの大きさは約1cmほど。きのこのようにニュキと生えている感じ。
ワイヤーみたいなもので焼き切る感じで処理。
その後傷口をクリップ状のもので挟んで止血。

処置を終えて内視鏡を抜き終了。

・・・となるはずだったが、第一弾の苦痛はここから始まった。
内視鏡が進まなくてさんざん空気を腸内に入れたため、抜ききれず腸が張ってしまい立つことも動くことも出来ず痛みが・・・。
腸は内視鏡を入れるため活動を抑える点滴を打ったため、自力で''ガスを出す''活動ができない。
そのため、活動を促す点滴を打ち始める。
1本打ってもまだ状況が変わらず2本目を打つ。
このときすでに検査終了から2時間近く経過。

一応、断りだけをここで記載。
通常、大腸の内視鏡検査の自体はそんなに痛みはありませんし、私のように空気を入れてその後抜けずに痛みが出ることもないようです。
ましてポリープが見つかっても、大腸自体に神経がないらしく痛みもないらしいです。

2時間経過したあたりから多少ですがガスが出始める・・・が痛みは変わらず。
検査をした先生からガス出始めたならじきに楽になるよ。といわれ病院を出される。

一人で荷物をもって家まで帰るのが厳しかったので、家に電話しカミさんを呼んで荷物だけでも持ってもらいフラフラな足で帰宅。

[11/29]
切除した場合、翌日は自宅で安静に・・・。
ということなので、会社は休み、家でおとなしく・・・。

この時点でもまだガスが全部出きらないのか腸が張って苦しい感じが残っていた。

[11/30]
食事もお粥から通常食に戻り出社も可能ということなので出社する。

が、悪夢は始まった・・・。
出社後、どうも気分が悪く、下痢に似た感じがするため、出社後すぐにトイレに・・・。
水様便が出る。
が、それは便ではなく鮮血の下血。

「え!?!?」

40分後再びトイレに駆け込む。
また同じ鮮血による下血。

病院に携帯で連絡をとる。

受付から担当医に状況が伝えられ、至急病院に来てくださいと指示がでる。

至急って言われても、会社にいるわけだし、今から退社して戻っても一時間半はかかる。
こんな下血状態で電車に一時間半も乗って帰るのかい!!・・・orz

うだうだ言っててもしょうがないので、上司に許可をもらって出社したばかりだが退社。

途中乗り換え駅でトイレ中継を2度。
やはり鮮血の下血は変わらない。

フラフラな状況でようやく自宅近くの駅に到着。
病院へ向かう。

受付に
「先ほど連絡したモノですけど。」と名前を伝え診察カードを出すと、内線で担当医に「今 ○○さまが来院されました。」と。
なんか、このやりとり見てるだけでも、あまりいい状況じゃないらしい。

診察室に通され状況を話すと、担当医から想像的る状況を説明される。
その後、採血し血液検査をし、内視鏡検査をした部屋に案内される。

前回は検査ということだったので下剤入りの飲み物2ℓを時間かけて飲んで大腸内をきれいにしてから検査でしたが、今回は緊急ということなので、下から下剤注入(2回)して内視鏡を入れます。と説明を受ける。

もう下剤いれて腸内をきれいになんていわれても40分おきに下血で出ているから下剤入れられても意味がないような気も・・・。
(このときすでに40分ごとで6回目の下血をしている)

内視鏡を入れられる。
今回は一番奥まで入れないから前回のように空気がたくさん入って痛くなるようなことはないですからね。
と言われたが、途中途中の曲がり角で痛みが・・・。

例えていうならエイリアンって洋画ありましたよね。
体内で孵化したエイリアンの子供が体内をグチャグチャ動き回っているシーン。
あれに似た感じで痛みがあるのだから、嫌なものです。

内視鏡でポリープを切除したところを確認。
水で洗浄するが、次々と血がにじみ出ている。
前回切除したときに止血したクリップが機能してるの?ってほどに・・・。

周囲をきれいに洗浄し再度クリップで止血を行う。
が。一発で止血しきれず、計4個のクリップで止血。

モニタ越しに見ていたが、狭い腸の中を1.5cmぐらいなのかな。
止血クリップが4つ、一箇所に挟まってぶら下がっている。
ものすごい不安が・・・。こんなんで大丈夫なのか??

ともうろうとする意識の中考えていた。
出血によるためなのか分からないが、意識が半分もうろうと・・・。
鼻に酸素注入のパイプがつけられ、なんか点滴を追加とか指示が出てたのは覚えている。

処置にどのくらい時間かかったのかもはっきり覚えていない。
内視鏡が抜かれ、立たされるが、フラフラ・・・。
状況と処置について説明を受けるが半分ぐらいしか覚えていられない状態でした。

とりあえず止血が完全に確認されるまで絶食となり、その間、点滴で栄養摂取になるため入院してください。
という箇所はショックのあまりはっきり覚えている。

この通院に使っている病院は出産系でかなり有名な某○王病院。
入院については部屋代がすごい高いので、ここで入院になるのは正直いってやばい!

ということで提携している関連病院に転送になった。
このとき時間にして16:00すぎごろ。

すぐ、カミさんに連絡。事情を説明。
その後、転送先の病院近くに親が住んでいるので付き添いが必要だったため連絡してきてもらうことに。
(この日カミさんは普通どおり出社しているので、終業しだい入院の支度をして持ってきてもらうことに)

東京タワーのすぐ近くの病院だったため、病室の窓中央に東京タワーがド〜〜ンって感じはなんとも・・・って感じだったw
夜、消灯したあと、ライトアップした東京タワーを見ながら、こんな早い時間(21:00消灯)に寝れるはずないだろが!しかも不眠症なのに!と重いながら入院生活をおくっていました^^;;

ざっとこれで緊急で入院になった経緯です。
その後、二日半(金曜・土曜・日曜)、絶食で点滴生活をおくり月曜、出血する様子もないということで退院許可がでたので、即退院してきました。

[12/5]
入院後、初の出社。
正直、前回の下血のことがあったので出社がトラウマのように怖い。
また通勤途中で出血したらどうしよう・・・とか。
極力ラッシュを避け荷物は持たずに床において楽な姿勢で立って通勤。
(座るほど空いていないですよね〜><;;)

今、こうやって会社で書いているが、不安だらけで初日過ごしてます。
早く週末になってゆっくりしたいのと、ちくちくする腸の違和感がなくなってもとの正常な生活に戻りたいっていう気持ちがいっぱい。

急な入院だったため、いろんな方々にご迷惑をおかけしました。
遅くなりましたが改めてお詫び申し上げます。